桜餅参式・改

色んなゲームのメモ用

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王異×楊阜 初詣


今更正月ネタ。

猫耳少女さまの正月絵2枚目オマケに触発されて、勢いで書いてみた。
勢いって言う割には時間かかりましたが。

だってホントに勢いだけだとただでさえ稚拙な文が更に支離滅裂な文になっちゃうから。
それなりに整理して書いてたら、いつの間にか三人増えた。






===




正月の朝。魏軍総出で近くの神社へ初詣に行った。
参拝客は多かったが、その神社はかなり広大でそんなに混雑さを感じさせなく、中には参拝客を狙って出店を出している人達もいた。
神社の入り口で各々自由に行動せよと解散命令が出され、皆それぞれ好きな方向へ向かっていった。

私は言うまでもなく真っ先に王異殿に捕まられた。
彼女は出店を見て周りたがってたが、一応初詣だし、先に済ませれば後でゆっくり見れますのでと説得し、先に参拝をすることにした。
途中、UC夏侯惇殿をつれまわしてるホウ徳殿と夏侯淵殿と合流し、一緒に参拝することにした。

賽銭箱に各々お金を入れていく中、一人だけドカッと多く入れた人がいた。
「ちょ!お前全財産使うつもりかよ!」
「大丈夫ッス!これ去年からコツコツ溜めてた賽銭用の貯金ッスから!」
その隣で小銭一枚だけ入れた夏侯淵殿が手早く参拝を終えてから、
「賽銭は額ではない。幾ら入れようとも強さは変わらんぞ。無駄な貯金だったな、ホウ徳。」
「えぇ!そうなんッスか!」
驚くホウ徳殿の隣で夏侯惇殿が頭に手をやり、呆れるようにため息をついた。

参拝を終えた後、絵馬を購入することにした。
何を書こうか迷っていたら、夏侯淵殿が一つ提案をしてきた。
「真ん中に絵を描き、その両隣に今年の願いを四字熟語で現すというのはどうだ?」
「いい提案ですわね。」
王異殿がその提案に乗ったので、私たちもその提案に乗り絵馬に願い事を書いた。

悩んだ末、絵は今年の干支の丑を描き、四字熟語は太平無事と書いた。
ふと隣を見ると不満そうな顔をした王異殿がいた。
「楊阜殿の願いは艶がない願いばかりですわね。」
「はぁ…すみません。」
「まぁ、そういうところも好きですけど。」
そう言われて少し顔が赤くなる。
「王異殿は何と書きましたか?」
恥ずかしさを紛らわす為にそう言って王異殿の絵馬を覗いて見る。
綺麗に描かれた二羽の鳥の両隣には「比翼連理」と書かれていた。
この四字熟語にすぐにピンと来ず、頭を傾げてると、
「その内分かりますわ。」と言って、絵馬を結びに行った。
私も結びに行こうとすると、どうやら私が最後だったらしく、既に他の三人も結んでいた。
「「大願成就」。今年こそは…」
「俺と先輩の恋愛が成就するってことッスね!」
「違う!孟徳の天下統一がってことだよ!」
「俺は「先輩一筋」って書きましたから大丈夫ッス!」
「何が大丈夫なんだよ…っていうかそれ四字熟語じゃないだろ。」

私が結ぶ時に夏侯淵殿の絵馬を見ると、何を現したのか分からない物体に、自由奔放と書かれていた。彼らしいと言えば彼らしい。


一通り参拝を終え中央広場に出ると、
甘酒と神酒が振舞われていたのか、周りの参拝客を巻き込んで、半ば宴会状態になっていた。
何故魏の人が集まると何時もお祭り騒ぎになるのだろうか…

ホウ徳殿も真っ先に夏侯惇殿の腕をガッシリとつかみながらその宴会の中に飛び込み、夏侯淵殿もその後をついて行く様に入っていった。

私が近くの木陰の椅子に座ろうとすると、
「楊阜殿は行かれないのですか?」
「えぇ…どうしてもアルコールが苦手なので…」
そう言うと、王異殿は暫く何かを考え、間を置いてから、
「それでは私は飲みに行きますので、失礼しますわね。」
と私を残して宴会の中に入っていった。
何時もなら無理矢理連れて行ったりするものだが…

特に出店を見周る気もしなかったので、一人木陰にある椅子に座り、空を眺めていた。
大晦日は雪が降り続けていたが、正月のこの朝は雲ひとつない晴天で、積もった雪が眩しいくらいだ。



暫く空を眺めていると、王異殿がこちらにやってきた。
が、私はその王異殿の姿を見て驚愕し、思わず叫んでしまった。
「王異殿ぉぉっ!!」
上着を結ぶ紐は解きかけ、肩は露出されており、胸も上の方が露出されていた。
その姿のまま王異殿は私の元へフラフラと駆け寄ってきた。
「楊阜様、王異お酒の飲みすぎで酔っちゃったみたぁ~いvV」
困惑した私はとりあえず、彼女の脱ぎかけの上着を正そうと肩に手を置いた。
「お、王異殿!とりあえず服をちゃんと着てくださいっ!」
服を直そうとすると、王異殿は倒れこむように私の胸元に寄ってきた。そして上目遣いで私に、
「王異、お酒の飲みすぎでちょっと気持ち悪いの。ねぇ楊阜様。介抱してくださらない?」
と言ってきた。
王異殿の上目遣いとこのアングルから見える胸元に少しクラッとしてきた。
答えないでいたら、王異殿は肩を窄ませ、上着がズルズル下に落ちていく。
ハッと気がついた私はすぐに服をつかみ、スッと肩まで直してやった。
「熱いです。」
そう言うとまた肩を窄ませ、上着を脱ごうとする。
「我慢してください!」
私は両肩をつかんで、上着が落ちるのを阻止する。
するとまた上目遣いで私にこう言ってくる。
「楊阜様、こんな言い方は少し下品ですが…吐きそうですの。」
「え、えええぇぇぇ!!」
こんな人が多いところで彼女に吐かせる訳にはいかない。
「と、とりあえず、そこの建物の影まで!」
肩を貸し、連れて行こうとするが、王異殿は寄り添ってくっついたまま離れない。
「楊阜様~。王異自分の足で歩けない~。抱っこして~vV」
「ええええぇぇぇぇ!?!?」
こ、こんな人が多いところで抱っこ?!
と私が困惑していると、王異殿が口元に手をやり、小さな声でうぅと呟いた。
このままだと危険だ。
決心した私は王異殿の背中に手を添え、もう一方の手で王異殿の膝を持ち上げる。
…持ち上げると言っても、私の腕力では数センチしか持ち上げることができず、少し滑稽な格好になった。



あの状態でなんとか無事に建物の影まで付き、王異殿を降ろす。
「ここまで来れば人目につかないでしょう。大丈夫ですか、王異殿?」
背中をさすろうと近づいたら、王異殿はすくっと立ち上がり、こちらに振り向いた。
「やっぱり楊阜殿は優しいのですね。」
「王異殿?」
そこには酒に酔う前の、何時もどおりの王異殿がいた。
「お、王異殿、お酒に酔われてたのでは…?」
「あら、私が本当にお酒に酔うと思いまして?」
王異殿が段々と私に近づいてくる。私は動かなかった…いや、動けなかった…。

「私が酔うのは、これからですわ。」

そう言うと、王異殿は左手を私の後頭部を押さえ王異殿の方へ寄せられ、右手を私の服の中に入r

(続きは省略されました。
続きを読むにはわっふるわっふると書き込んでください。)

  1. 2006/03/12(日) 15:11:31|
  2. カップリング

プロフィール

綾月

Author:綾月
かつての三国志大戦中心のブログ。
今は主にゲームのメモとして活用。
メインはツイッター。知り合い専用鍵付きアカウントにつきフォロワー募集はしてません。

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